独旅ブログ(どくたびぶろぐ)

女ひとり旅の記録を綴っています。メインは国内一人旅。たまに海外も。

女ひとり旅の記録。国内一人旅をメインにたまに海外も。

エアアジアジャパンが破産手続き開始

またもやご無沙汰してしまいました。体内に脂肪をたっぷり蓄え、早々に冬支度を終えた管理人ゆみぞうです。この脂肪があれば春まで余裕で冬眠できます。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

管理人は基本は学業に励みつつ、近場に写真撮りに行ったり、相変わらずDIY失敗したり、休日は洗濯に追われてみたりと、地味〜に生きております。

そして、このブログも地味〜にデザインを修正したりしてます。先日はリライトの日にちが表示されるようにしてみました。アップしてから誤字脱字を直すことがあるので、更新とリライトが同じ日付になってたりしますが…。いやはやお恥ずかしい。

今後の予定としましては、おでかけ記事のアップと、今までに書いたレビューのリライトを予定しています。特に登山靴。結局足に合わなくて買い替えたので、リライト&新レビューのアップができたらなぁと考えてます。ね、年内に…orz

と、これを書いている今、エアアジアジャパンが破産手続きの開始を申し立てたというニュースが入って来ました。これで日本の空から国内の主要航空会社の第3勢力が消滅してしまいました。なんとも哀しいですね…。また、エアアジアジャパンは管理人の地元である愛知を拠点としていた航空会社だったので、地元経済への影響も懸念されます。

哀しさと不安がないまぜになった気持ちで窓から空を見上げたら、ちょうど飛行機が飛んでいきました。

「次はどこへ行こう」と、どこへでも行けるのが当たり前として旅行計画を立てていた。そんな、つい1年前のことが遠い昔のことのように感じます。

セントレアで撮った写真の中にエアアジアの機体が写っていたのでペタリ。

ソラシドエアとエアアジア

右端にお腹から後ろだけですけど(汗)
後ろの全体が写っている機体はソラシドエア。

エアドゥとエアアジア

上の写真よりちょっと大きく写ってました。
左側はエアドゥ。

そういえば、エアアジアジャパンの決済画面でホワイトアウトしてプチパニックになったことがありました。今となれば、いい思い出です。記事にしてたので貼っときますw

dokutabi.hatenablog.jp

コロナ禍で得たものは今のところ脂肪である

表題の通りです。
2月頃から6月までに3kg太りました。
うち2kgは4月からの2ヶ月で獲得しました。
それ以降は体重を測っていないので不明ですが、服のキツさ加減から推測するとさらに肥えていると思われます。Tシャツの横幅がきついなんて人生初体験です。

今更ながら、本格的にヤバイよね!(・∀・)v☆

というわけで、先週からワンコの散歩ついでにウォーキングを始めました。天気が良い日はできるだけ行ってます。

1kgでいいから年内に痩せたい!そして春までには元に戻しておきたい!!🐷ブヒ

なぜなら、今年買った通学用の春服が入らなくなってしまいそうだから!!🐷ブヒ

今年の前期授業はすべてリモートだったので(しかもカメラオフ)、ほとんどの日をパジャマで過ごしたんですよ…。だから、1度も袖を通していない春服たちがわんさとありまして…。

着てないまま着られなくなるなんて悲しすぎるっ。サイズ合う服買い直すのもツラすぎるっ。心にも財布にも優しくない!ヽ(`Д´)ノウワアァァン

だから、絶対に絶対に元に戻りたいのです。いや、管理人の心と財布の未来のためには戻すほかないのです。頑張ります。…できる限り。

あ、散歩中に撮った写真をインスタグラムにちょいちょいあげてるので、ブログにも貼り付けておきますね

instagram.com

まとまった枚数になったら、またお散歩写真記事UPしますね。

追記(20/11/16)

はてなの機能を使ってインスタ貼り付けると、写真が表示されない不具合があったみたいですね。現在は復旧しているようですが、また同じ状態になった時のために↑と同じ写真を載せておきます。

カワセミの背中

冬から春に出会った野鳥たち

大学の後期授業が始まり、再びレポートに追われる日々を送っております管理人です。こんばんは。

海好きのみなさん、今年は海に行きましたか?

管理人は、ことあるごとに「海に行きた~い」「漂いた~い」と呪文のごとく唱えてましたが、今年は1度も海には行けませんでした。コロナ怖すぎて自粛です。持病持ちなので仕方ないです。

来年は行けるといいなぁ…(´・ω・`)

さて、本日は久しぶりにお散歩フォトです。今年の冬から春にかけて野鳥撮影に励んでおったので、少ないですがその時に撮った写真をいくつか貼り付けます。

ジョウビタキ

ジョウビタキの雄。遠すぎる。最早ピントなんて合ってるかもわからん状態で連写してます。超望遠なんて買っても扱えないけど、せめて35mm換算で300mm以上の望遠レンズ欲しいよぅ。

ハクセキレイ

ハクセキレイ。たぶん雄…。ハクセキレイはあちこちで見かけるけど、なかなかイイ感じに撮れないです。

カワウ

カワウです。これ、PCで等倍で見るとすごくよく写ってるんですよ!羽の質感まで感じられるほど。結構遠かったんですが思った以上に写ってて、思わずマイカメラを褒めちぎりました(*ノωノ)

マガモ

水面に着地した瞬間のマガモ。遠い…。

管理人の使用レンズは35㎜換算で206mm相当あるので人や風景を撮る分には十分なんですけど、野鳥撮ってると全然足りません。軽くて撮り回しのいいレンズなんですが、野鳥撮影では涙をのむシーンが多くてツラい。

オオバン

今年はオオバンが沢山来てました。野生のオオバン、初めて見ました。くちばしが白くてマスクしてるみたい(笑)

カワセミ

1度だけ遭遇できたカワセミ。あれっきり会えません。鮮やかな水色で、びっくりするくらい目立ってました。

っていうかホントに遠すぎる。ほとんどの写真でトリミングしてますが(トリミングなしでネット用にリサイズすると、鳥が小さすぎて判別できなくなるので。汗)、それでもここまでが限界だもの。

ああ、300mm以上の望遠レンズ欲しいよぅ…。

少年隊デビュー35周年、それぞれの歩む道

Yahooニュースみたいなタイトルをつけてみましたが、内容は古きファンの単なるニッキじゃなかった日記です。少年隊ファンの管理人ですこんばんは。

ニッキこと錦織一清さんと、カッちゃんこと植草克秀さんが今年年末に退所するというニュースに、今年2番目に大きな声で「えええええええええ」と叫んでしまいました。驚いたというより「遂にその時が来てしまったか!」という落胆まじりの「え」ですけど。(1番は春馬くんの速報です。衝撃の「え」を発しました…。)

少年隊の屋号は残すそうですが、でもこれって実質解散ですよね…。

月日が流れ、活躍のフィールドもそれぞれに変化して、この10年ほどは3人での活動はなくなってましたからね。致し方ないのかなとは思います。ジャニーさんも亡くなられましたし…。

でも、3人が並ぶ姿を見ることはもうないのかと思うと、ほんっっっとうに淋しい!!

もう一度だけ、3人が並んだ姿を見たかった。最後にラストコンサートやって欲しかったよ。淋しい(ノ_<)

少年隊は我が青春でございました。当時小中学生だった管理人にとって、少年隊は歌って踊れるかっこいいお兄さんたち。憧れでした。

小学生の頃、ある雑誌の表紙が少年隊だった時に祖母に買ってとおねだりしたら、「冬休み明けのテストでいい点数取ったらね」と言われ、「その頃には次号が出てる!売り切れちゃってる!」と泣きながら押し入れにこもったのは懐かしい思い出(笑)

歌もダンスも上手で、ユーモアのあるニッキ。愛嬌があって、時にピリピリするヒガシとニッキの緩衝剤だったカッちゃん。高身長から繰り出されるバク転からのバク宙がダイナミックで華やかで、カッコいいヒガシ。三者三様の魅力があって、本当に素敵でした。(※あくまでも小中学生の頃の管理人が勝手に抱いていた印象です。)

管理人も大人になり、当時ほどの熱烈さはなくなったけれど、それでもずっと応援していました。現在でもメンバーの誰かがテレビに出ていたら必ず見ています。

その少年隊が…。泣ける。

なんでだろう。元号が令和になった時よりも時代の流れを感じる。一つの時代が終わったんだな、としみじみ思う。

ほんとにもう、めちゃめちゃ淋しくて仕方ないけど、でも、ニッキもカッちゃんも新しいステージに旅立つんだね。

One step beyond...beyond what used to be

なんだね。(仮面舞踏会のB面のひとつ「One step beyond」より)

35年間お疲れさまでした。
たくさんの夢と、素晴らしいパフォーマンスの数々を見せてもらいました。
本当にありがとう!!
次のステージでのご活躍も応援しています!

管理人にとって少年隊は、永遠に最高のアイドルです。

少年隊の思い出

引越しやらなにやらでだいぶ紛失してしまったけど、今も手元にある宝物。黄ばんじゃってるけど(汗)

少年隊 35th Anniversary BEST

少年隊 35th Anniversary BEST

  • アーティスト:少年隊
  • 発売日: 2020/12/12
  • メディア: CD

旅行や山に持って行く化粧水の小分け方法

皆さまこんにちは。
本日は、前回の記事の中で「次回書きますー」とお伝えしていた、化粧水やふき取りクレンジングを山や旅行に持って行く時の小分け方法を書きます。

試供品を持って行く場合と比較すると準備はちょっと面倒だけど、軽くてかさばらなくて便利です。日帰りや1泊はもちろん、2〜3泊までの旅行でもOK!

乳液やオイルクレンジングにも応用できるような気はしますが、やったことがないので不明です。一回実験してみようかな。実験したら報告しますね。

前回の記事 dokutabi.hatenablog.jp

用意するもの

  1. 小分けにしたい化粧水など
  2. コットン
  3. アルミホイル
  4. ラップ
  5. マスキングテープ
  6. ビニールの小袋
  7. ジップロックなど(ビニール小袋を入れます)

小分けの手順

小分けの手順は至ってシンプル。超簡単です。愛用のふき取り化粧水を見本にしますね。

無印クリアケア

ちなみにこれは、無印のふき取り化粧水の「クリアケア」です。肌が弱ってる時はちょっとピリッとするけど、特に荒れたりしないので愛用してます。

手順 ①

ふき取り化粧水の小分け方法

コットンを包める大きさに切ったアルミホイルにコットンを置いて、化粧水をコットンに含ませます。

量は全体が湿る程度でOKです。量が多すぎると時間の経過と共にラップから漏れてくるので、あまりびしょびしょにしないようにしてください。

手順 ②

ふき取り化粧水の小分け方法

化粧水を含ませたコットンをアルミで包みます。そして、その上から更にラップで包んで密封。ここがポイント。

アルミなしでラップだけで包むと、使う頃に乾いてきていることがあります。アルミだけで包んだ場合も同じです。アルミとラップのダブル使いがベストです(管理人調べ)。

手順 ③

ふき取り化粧水の小分け方法

ラップの切れ端をマスキングテープで留めて、開け口の行方不明を防止します。風呂場や洗面台で「開け口どこいった!キー!」となるのを予防しています。

手順 ④

次に、③を100均などで売ってるチャック付きの小さなビニール袋(厚手)に入れます。

手順 ⑤

最後に、④を更にジップロックなどの密閉できる袋に入れたら完成☆

今までにビニール袋から化粧水が漏れたことはありませんが、念のため漏れても大丈夫なようにしています。

ちなみに管理人は、シャンプーやクリームなど風呂場で使うもの(濡れてもいいもの)とまとめてジップロックに入れています。

化粧品類はまとめてジップロックに

写真の前回の記事の使い回しの化粧品入れですけど、こんな感じでお風呂場用のジップロックに入れています。

なんでもジップロックに入れている管理人です。愛妻家ならぬ愛ジプロック家です。だって便利なんだもの。軽いし。最強だよ(о´∀`о)

小分けした化粧水は何日もつか?

管理人の経験では、旅行ならホテルの冷蔵庫保管で3泊まではいけました。3泊目の夜はちょっと乾きかけてましたけど、品質に問題は感じませんでした。山は1泊しかしたことがないのでわかりません。

ただ、3泊以上の旅行なら、手間だけでなく衛生面からも詰め替えボトルに入れた方が良いと思います。また、夏山なら1泊がせいぜいかなという気がします。ザックの中で蒸れますからね…。

まとめ

この小分け方法のポイントは3つです。

  1. コットンに含ませる化粧水の量は、多すぎると漏れるので注意。
  2. 化粧水を含ませたコットンは、アルミで包んで更にラップで包む。
  3. 小分け袋は二重にすると安心♪

準備に手間がかかりますが、荷物を1gでも軽くしたい時や試供品がない時などに便利です。よろしければやってみてください(・∀・)/

あ、衛生面は気をつけてくださいね!

登山の時のメイクどうしてる?持って行く化粧品は?

みなさまこんにちは。
毎日暑いですね。換気のために窓を開けるたび、一瞬でゆであがりそうになります。

さてさて、本日の記事は登山の時のメイク&スキンケアについて。2018年にも記事にしましたが、管理人の経年&経験とともに若干ラインナップが変わってきたので、再び書きたいと思います。

過去記事はこちら↓ dokutabi.hatenablog.jp

管理人的、登山メイクの鉄則

まずは管理人の登山メイクの鉄則。

  1. UVカット
  2. 崩れた時に汚くならない
  3. 必要最小限
  4. 落としやすい

1. UVカット

過去記事で条件に加え忘れていましたが、一にUV、二にUV、何が何でもUV!というほどUVカットが大事です。山は街中より日差しがきつく、日光を遮るものがない場所を長時間歩くこともあるので、UVカットは手を抜けません。

2. 崩れた時に汚くならない

何をどう頑張っても汗で崩れます。山ではあまり化粧直しができないので、気づけば汗で化粧がドロドロに流れ落ち、顔面で化粧雪崩れが起きていた!なんてことも。そんなカオスはご遠慮したいので、崩れても汚くならないようなアイテムや色を選んでいます。

3. 必要最小限

山へ行く時は「荷物をどれだけ軽くできるか」が悩みどころ。余分なものは持って行けません。少ないアイテムでできるメイクであることが必須です。

4. 落としやすい

山の上では基本的に石けん禁止です。山小屋では使用OKの場合もありますが、備え付けの石けんに限られるなど山小屋ごとにルールがあります。また、山では水が貴重なので、街中のようにじゃぶじゃぶ洗顔できません。そのため、水がなくても落とせて、簡単に拭き取れることが鉄則なのです。

登山に持っていく化粧品一覧

山に持って行くメイク道具を並べてみました。基礎化粧品は後ほど。

登山に持って行く化粧品-その1

全部でこれだけです。日帰りの時も山小屋泊の時もラインナップは同じです。

内容を詳しく書いていきましょう。

登山に持って行く化粧品ーその2

(1)手鏡

(2)ルナソルのアイリッドベース(N)
ファンデーションを使わないので、まぶたの乾燥防止のために使ってます。山って意外と乾燥するんですよね。1~2回分をラップに包んで持って行きます。

(3)アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルクa(ミニ)
汗・水・熱でUVブロック膜が強くなる日焼け止め。持ち運ぶのにちょうどいいサイズなのでミニを愛用してます。石けんで落とせます。

(4)ユリア―ジュ モイストリップ(無香料)
無色のリップクリーム。保湿力が高くてお気に入りなんですが、UVカットじゃないのが残念。

(5)日焼け止めパウダー
詳細は後述します。

(6)日焼け止めパウダー用のパフ

(7)アイシャドウ
詳細は後述します。

(8)excel パウダー&ペンシル アイブロウEX
長年愛用している眉描きです。日頃は顔色に合う013(アッシュグレイ)を使っていますが、登山の時は汗で薄くなるので普段より濃い色の005(グレイッシュブラウン)にしています。

(9)オルビス アイブローコート
優秀なのでずっと愛用してます。登山の時はさすがに眉尻が多少消えちゃうけど、コートしないより断然いい。現在はパッケージ変わってます。

(10)Fujiko 描き足し眉ティント
管理人の登山用眉毛は、この描き足し眉ティントなくては完成しません。滝汗かいても眉尻が多少消えるかなーという程度です。色は01(ナチュラルブラウン)。

以前は全体に使っていましたが、現在は全体をexcelで描いて足りない毛だけをフジコで1本1本描くという使い方になりました。以前は繊細な使い方ができなかったのですが、愛用し続けているうちにテクが上がりましたw

(11)ヒロインメイク スムースリキッドアイライナー
お湯で落とせるアイライナー。描きやすくて落ちにくい優秀アイライナーです。山でもほとんど落ちません。最近は優秀アイライナーが沢山出ているみたいですが、なんか浮気せずこればっか。

(12)キャンメイク クリアコートマスカラ
お湯で落ちる透明マスカラ。山でどれほどもつのか不明ですが、なんとなくやめられずw

(13)ビューラー
かさばるけどやめられません…。

小分けにしている化粧品

(5)日焼け止めパウダーと(7)アイシャドウはかさばるので詰め替えて小分けにしています。

登山に持って行く化粧品ーその3

(5)日焼け止めパウダー:トゥヴェール ミネラルサンスクリーン(セミマット)

かさばるのでコンタクトレンズのケースに小分けにしています。

紫外線吸収剤不使用。SPF50 PA++++でロングUVAもカットしてくれるらしい。顔が少し白くなる程度でカバー力はありませんが、汗崩れが目立たず、何度塗り直しても厚くならないのでお気に入り。石鹸で落とせます。

(7)アイシャドウ:THREE シマリンググローデュオ01

角型金皿に詰め替えて、タブレットケースに両面テープでくっつけてます。

部分用ファンデーションとして売られていますが、ブラウン系で崩れても気にならないのでアイシャドウにしています。指でつけられて便利。

と言いつつ、これは持って行ったり持って行かなかったりまちまちです。荷物の総量と行く山と…あとは気分で変えてます。

登山時のスキンケア

登山に持って行く基礎化粧品は、パウチ型の試供品と決めています。パウチ型は軽くてかさばらず、ゴミも小さく済んで、さらに溜まる一方の試供品も使えて一石二鳥なのですw

一泊の山で、化粧水2回分とクリーム1包。手持ちの試供品にアイクリームがあれば、アイクリームも持ってくーという感じです。

登山の時のスキンケア

あと、ふき取りクレンジングと、翌朝の洗顔用にふき取り化粧水を1回分ずつ小分けにして持って行きます。小分けの仕方は次回書きますね。

化粧品はまとめてジップロックへ

最後に、化粧品を「化粧直しに使うもの」と「化粧直しには使わないもの」に分けて、ジップロックに入れて準備完了です。

登山化粧品ジップロック

化粧直し用に、アネッサ、日焼け止めパウダーとパフ、リップを小さいジップロックに入れてウエストポーチに入れます。

その他はすべて中サイズのジップロックに入れて、ザックにしまいます。当然のことながらジップロックはクッション性ゼロなので、化粧品の破損を防ぐためにジップロックの中にプチプチを袋状にしたものを入れてクッションにしています。

こうして書き出してみると、結構たくさん持って行ってるなーと実感できます。マスカラとビューラーは削れる感じだよね…。でも、今はまだこれ以上減らせない。

久しぶりに日記です

ずいぶんご無沙汰してしまいました。
大学の期末レポートに追われる日々を過ごしておりました。

遠隔授業の影響でレポート提出がとにかく多くて、大変さのあまり一時は2教科くらい捨てそうになりましたけど、なんとか提出だけはできました。良かった。単位もらえるかどうかは神のみぞ知る(ー人ー)カミダノミー

本当に大変だったけども、この歳で2日も連チャンで完徹したけども!でも、このコロナ禍の最中に通学しなくて済むのは本当にありがたかったです。大学側には感謝しかありません。

自分は既往症持ちで抗癌剤を長期服用中+家族は高齢者という管理人にとっては、通学が本当に恐怖なのです。家から学校遠いし。電車2回乗り換えるし。後期授業が対面に戻ったら、大学行けないか、どこかで下宿して家族と別居するしかないなと思ってます。でもそんな金なry…

そんな事情で、管理人は遠隔授業は超ウェルカムです。課題は大変だけど…orz

ただね〜、若い学生さんたちはこの状況はつらいと思います。特に1年生。学校行けないから友達できないし。毎日毎日PC画面とにらめっこして、黙々と課題をこなすだけ。孤独な作業だよね。周りの様子もわからないから、みんながどれくらい理解できてるのか、自分の勉強が遅れてないか、自分の理解であってるのかも、なーんにもわからない。ほんと孤独。

孤独を愛してるはずのこの管理人でさえ、この状況は一時かなりつらかったもの。普通の人なら尚更でしょう。

今の様子じゃ後期も遠隔授業が続くだろうから、学校側で孤独感を緩和するような対策を何かしてもらえたらいいんだけどな…。例えば、学生同士がコミュニケーションを図れるような時間を授業外で設けるとか。授業と関係ないオンラインおしゃべり会を開催するとかさ。今年は学祭も中止だから、それに代わるイベントとして何かやってもらえたら嬉しいなー。

なんてオバちゃんは思うのだけど、こういうのって今の若者にはうざいのかしら。むしろ友達作り頑張らなくていいから楽だとかあるのかな。うーむ、ジェネレーションギャップがいまいちわからん。

そして、各課題のハードルをもうちょっと下げて欲しい(←どさくさw

写真何もないのは寂しいので、だいぶ前に撮った写真をぺたり。

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秋のお散歩。