独旅ブログ(どくたびぶろぐ)

女ひとり旅の記録を綴っています。メインは国内一人旅。たまに海外も。

女ひとり旅の記録。国内一人旅をメインにたまに海外も。

放置もここに極まれり

随分ご無沙汰してしまいました。お正月に年始のご挨拶をしたっきりでしたね。ひどい放置です。すみません。

今日も今日とて近況報告なので心苦しいことこの上ないですが…。書きかけの旅行記のことなどもはや記憶の彼方です。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

管理人は、1月は基本的には授業に出て日々のレポートをやりながら月末にある期末試験の勉強をし、さらにその合間に2月初旬にある卒論発表会の準備をする−−という日々を送っておりました。そしてその卒論発表会も無事乗り切り、3月に卒業いたしました。

卒論があまりに書けなくて一時は留年覚悟したけど、卒業できてほんとよかった!

しかも超怖くて死にそうだったゼミの教授から「卒論、よく書けていましたよ」とお褒めの言葉も頂戴し、せんせぇのおかげですよまじでーーーー!!!と咽び泣きました。

いやほんと、教授がいなかったら卒論絶対書けなかった。教授には感謝しかないです。超怖いけど。

長かったようで短かった学生生活。
なんだかんだ言いつつ楽しかったです。

現在は資格Aの申請中で、申請が通ったら次の資格Bを取得して、ようやく就活の予定です。なげぇ。

大学卒業しないと資格A取れない→資格A取らないと資格B取れないという縛りがあるんですが、申請ラッシュらしく資格Aの事務手続きの順番が回って来ないんですよね。学会のんびりしてるとは聞いていましたが、よもやここまでとは…。

そんなわけで、ただいま元気に自宅警備員やってます。ブログもぼちぼち再開せねばと思っていますので、よろしければまた読んでいただければ幸いです。

orca

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久しぶりの名古屋港水族館にて。来世はシャチになりたい。

2022年元旦|トラ描きました

新年あけましておめでとうございます。

昨年は更新が滞りがちであったにも関わらず、読みに来てくださりありがとうございました。

今年の年始のご挨拶は、寅年ということで虎を描いてみました。あんま迫力ないけど。ガオー。

年賀状

2021年、皆様はどんな一年でしたか?
管理人は卒論・卒論・卒論そして鬼滅の一年でした。

卒論は大変でしたけど、物の見方が変わりましたし、勉強の理解も深まったので、頑張って取り組んで良かったです。

そして、秋からは鬼滅に盛大にハマり、管理人の人生に「推し活」という新しい扉が開かれました。既にグッズ収集が危険水域に達しかけています。元々収集癖がある管理人にとって、アニメ・漫画業界は開いてはならないパンドラの箱であったかもしれません。

そんなこんなで、今年は推し活に励みつつ、溜め込んでいる旅行記や旅装備のレビューなど綴っていきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

2022年が、皆様にとって幸多い一年となりますように…(o´꒳`o)

2022年も手帳は!ほぼ日手帳day-free

お題「これ買いました」

今週はクリスマスですね。クリスマスが終わればもう年の瀬。一年が経つのは本当に早いですね。鬼滅フィーバー中の管理人です、こんばんは。

皆さんは来年の手帳は入手済みですか?

管理人は、昨年に引き続きほぼ日手帳day-free(デイフリー)を買いました。

今年ほぼ日手帳をバレットジャーナル風に使ってみて結構しっくりきたので、来年も同じ感じで使う予定です。

今年の使い方は下記の記事にて紹介しています。

dokutabi.hatenablog.jp

2022年のほぼ日weeksに煉獄さんバージョンがあるのですごく迷ったんですけど(ほぼ日公式では取り扱いありません)、weeks使わんし、BBAがアニメグッズを人前で使うのはさすがに躊躇われるので、見送りました。高いし。

というわけでday-free。

ほぼ日手帳day-free

左は今年2021年のほぼ日手帳day-free。右が来年2022年のほぼ日手帳day-free。見た目は同じですね。あ、2021年のほぼ日は表紙を少し切っています。使いたいカバーがちょっと小さかったので、カバーのサイズに合わせて表紙を切りました。

ほぼ日手帳day-free

来年もバレットジャーナル風に使うので、フリーページには欲しい物リストと行きたい場所リストを作りました。余ったシールをデコに活用して消費してますw

あと、今年は個人の出費だけをひたすら書き込む出費ログもありましたが、来年は作りませんでした。管理人の支出に「推し活」という新ジャンルができてしまったので、出費をしっかり把握するためExcel管理にするのです…。

っていうか、フリーページに推し活履歴を作った方がいいかもしれん。パッと見てギョッとして出費を減らせるように。開き直って却って出費が増える可能性もあるけどw

残ったページは、今年と同様にデイリーログに充てます。

ほぼ日手帳day-free

見開き右下のイラストは、絵本作家・ヨシタケシンスケさんのイラストです。管理人的1ページ目とほぼ日のナンバリングが合わないため、ページ番号を手書きで入れています。

手帳カバーは、ほぼ日公式のBlossomを購入しました。一目惚れです。

ほぼ日カバーBlossom

爽やかなライトブルーに刺繍の黄色いお花が可愛い♪

ほぼ日カバーBlossom

手帳を挟んで開くとこんな感じ。ナチュラルな色合いと布地の手触りにほっこりします。

あとはリストページやデイリーログの始まりのページにインデックスシールを貼る予定です。インデックスシールを貼っておくと目当てのページがパッと開けるので便利なんですよね。

手帳用の可愛いインデックス、今度買いに行ってこよ♪

心を燃やしたら諭吉が灰になった話

大変ご無沙汰しております。 みなさまお変わりありませんでしょうか。 管理人は卒論の提出をなんとか終え、ほっと一息ついているところです。とはいえ、1月と2月は期末試験と卒論発表会があるので、まだもう少し気が抜けませんけど。

さてさて、今年の漢字が発表されましたね。ある意味予想通りの「金」。オリンピックイヤーのお決まりですね。皆さんの今年の漢字は何ですか?

管理人はね…

「貢」

これ一択でございます。

鬼滅(っていうか煉獄さん)に盛大に貢いでいるから( ゚∀゚)・;'.、グハッ!!

心を燃やしたら諭吉が灰となりました。

9月に劇場版がTV放映された時に初めて鬼滅を観て、それはもうめっっっちゃくちゃにハマってしまいまして。

最初はまとめサイトであらすじを追う程度だったのが、気づけば単行本全巻まとめ買い。原作を読んでさらにハマって、今やガチャガチャやフィギュアにまで手を出す有様です。誰か止めて…(´;ω;`)

すべての隊士たちが愛おしい。全てのエピソードが胸熱。後半なんて泣かずに読めた巻がなかった。その中でも特に好きなエピソードをネタバレしない程度にお話しすると、煉獄さんは言うまでもなくですが、上弦の弍との戦い全般と、最終巻の伊之助の「切れねえ!!」が本当にもう最高で。号泣しながら読みました。思い出しただけで泣けてくる(重症)

いやはや、人生何が起こるかわかりませんね。BBAになってマンガ・アニメにハマるとは…。よもやよもやです。小学生の頃に大好きだったうる星やつらと明日のジョー以来です。それでもここまでハマってなかった。子供だからグッズもほとんど買えなかったし。

しかも人気アニメだから、コラボやら何やらグッズも山ほどあって、あれもこれもどんどん欲しくなってしまうという罠。

なにあのウォークマン!(←予約した)
なにこのDVDラッシュ!!(←予約した)
ていうか、煉獄さんのねんどろいどどーるが欲しすぎる!!(←発売も決まってないのに既に買う気)

ヤバい世界に足を踏み入れてしまった気がします。

鬼滅の刃

この1ヶ月ほどで集めたフィギュアたちの一部。「これ以上はもうダメよ!!」と自分に言い聞かせながら眺めています。

はてなブロガーに10の質問

旅行記連載中にもかかわらず、もんのすごくご無沙汰してしまいました。

今期は授業レポートと復習が大変な教科を2つ取ってしまったのと、いよいよ卒論の一次締め切り(指導担当への提出期限)が迫っているため、ひーこら言いながら学業に全集中しております。

それでブログが疎かになってしまって申し訳ないです。

毎日がマジつらい。゚(つω`゚)゚。

そんなこんなで四苦八苦しておりますので、恐らく卒論の一次締め切りを乗り切るまで旅行記の続きは書けそうにありません。すみません。

とはいえこれ以上放置状態が続くのも忍びないので、本日はお題に答えてみることにしました。

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

親しみを感じてもらいやすそうな名前を考えていて、ひらがな4文字+末尾を「ぞう」か「すけ」にしようと思いついたのがきっかけでした。

最終的に、ちびまる子ちゃんのおじいさん「ともぞう」に倣って「ゆみぞう」になりました(笑)

はてなブログを始めたきっかけは?

アメブロやライブドアブログのカスタマイズのしにくさがイヤになって、自由度の高いはてなブログにお引越ししてきました。

自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

当ブログの人気記事はゲーミングチェアのレビューで、管理人も気に入っていますが(続編書けてないけど。汗)、お気に入りの1記事といえばこれです。

dokutabi.hatenablog.jp

東山動植物園で念願のルリビタキに出会えた時の記事です。

ルリビタキのいるコーナーは複数の小鳥が放し飼いにされており、会えるかどうかは運次第なところがあります。なので、会えただけでも嬉しかったし、間近で見られて感動一入でした。あの後も東山動植物園には何度か行っていますが、ルリビタキにあんなにじっくり会えたのはこの記事の時だけです。また会いたいなあ。

ブログを書きたくなるのはどんなとき?

旅行記のストックがある時。
心がモヤモヤしてる時。
酔っ払って浮かれてる時ヽ( ゚∀゚)ノアヒャ(←やめれ)

下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

8記事あります。主に買った物のレビューが溜まっております…。

自分の記事を読み返すことはある?

人気記事や、楽しかった旅行先の記事は読み返すことがあります。あと、以前行った旅先を再訪する時に、「あそこどんな感じだったっけー荷物何が必要だったっけ〜」と読み返すこともあります。

好きなはてなブロガーは?

えっ、ナイショ♥

という冗談はさておき。恥ずかしいのでお名前は出しませんけど、沢山います。

今日何食べた、どこどこへ行った、こんなことがあった、こんな事を考えたーー等の飾らない日常が書かれたブログや、推しを推しまくるブログなど熱を感じるブログが好きで、よく読ませて頂いています。

その人となりというか、お人柄が垣間見えるブログがとっても好きなんですよね。そうしたブログを卒論の合間に楽しく読ませて頂いています。

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

お世話になっております。今後とも幾久しくよろしくお願いいたします。はてなLOVEです♥

なので…
はてなブログ10周年記念「特注インク + 万年筆」セットください。お願いします。めちゃ欲しいです。゚(゚´ω`゚)゚。

と泣き落としてみる試みw

この10年を一言でまとめると?

なんだろう…

うねり

ですかね。心も体も忙しくて、その中で大切なものを失ったり、いいことも悪いことも色々あって、人知の及ばない大きなうねりの中にいるような10年でした。

この10年を10文字でまとめると?

まとまらない10年

おわりに

こういう「ブロガーへ○個の質問」系は面倒なイメージでしたが、意外と息抜きになって楽しめました。

またしばらく更新が止まりそうですけど、卒論が一段落したら旅行記の続きをアップしますので、よろしければ時々覗いてやってください。

桜

今年の春に撮った桜。次の10年は暖かな春のような10年だといいな。

京都神社巡り|由岐神社

(※アクセス情報(地図)を追記しました。2022/08/14)

皆さんこんばんは。
緊急事態宣言が解除されて初めての週末、いかがお過ごしでしたか?

管理人はいつもと変わらず引きこもりです。旅行したい気持ちはものすごーーーくあるんですけど、今年は卒論と進路とやることテンコ盛りなので行く余裕がなく…。卒論終わったらどこかに行きたいなあ。

さて、本日は鞍馬寺に向かう途中で参拝した由岐神社と、この京都旅行で行動起点とした宿泊先(ダイワロイネットホテル京都駅前)について記します。(※アクセス情報を追記した関係で、宿泊先を別記事に移動しました。→https://dokutabi.hatenablog.jp/entry/daiwaroynet-kyoto

前回までの記事 dokutabi.hatenablog.jp

dokutabi.hatenablog.jp

由岐神社(ゆきじんじゃ)

由岐神社は、鞍馬山山麓の仁王門(山門)から九十九折参道を10分ほど歩くと到着します。創建は940年。御本殿と拝殿は1607年に豊臣秀頼により再建されたものです。

由岐神社

鳥居の奥にある建造物が拝殿です。中央に通路をとった割拝殿という珍しいもので、現在は国の重要文化財に指定されています。

由岐神社

柱脚のいぶし銀のような渋い色合いに歴史を感じますね。

由岐神社 御神木

御神木は樹齢800年の大杉。一心に願えば願いが叶うとされており、この日も沢山の人が大杉を拝んでいました。京都市天然記念物です。

御神木の間から見る紅葉

木々の隙間から見下ろす紅葉。

由岐神社 御朱印

最後に由岐神社の御朱印です。
最近の御朱印は右下に天狗のスタンプが入るようです。

由岐神社 基本情報

〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町1073
TEL:075-741-1670
FAX:075-741-3220
社務所の受付時間:9:00〜15:00
web:由岐神社

由岐神社へのアクセス(京都駅より)

ルート1(叡山電鉄利用)
JR奈良線 / 奈良行に乗車 「東福寺」で京阪本線 / 出町柳行に乗り換え 「出町柳」下車 徒歩 叡山電鉄 / 出町柳駅にて鞍馬行に乗車 「鞍馬駅」下車 徒歩10分程度

ルート2(地下鉄利用)
烏丸線・国際会館行に乗車 「国際会館」下車 京都バス(52系統)鞍馬温泉行に乗車 「鞍馬」下車 徒歩10分程度

京都神社巡り|秋の鞍馬寺へ

皆さんこんばんは。
前回から日が空いてしまいましたが、本日は2017年11月に行った秋の京都寺社巡りの続きです。

前回の記事 dokutabi.hatenablog.jp

貴船神社参拝後は鞍馬寺へ向かいました。

旅程1日目:後半

【貴船神社 → 鞍馬寺】

  • 貴船口駅にて叡山電車に乗車し、鞍馬駅下車
  • 鞍馬寺参拝

【鞍馬寺参拝後】

  • 鞍馬駅より叡山電車に乗車
  • 出町柳駅下車
  • 出町柳駅にて京阪電車に乗車
  • 七条駅下車
  • ダイワロイネットホテル京都駅前に宿泊

鞍馬駅から鞍馬寺へ

貴船口駅から叡山電車に乗ると、3分ほどで鞍馬駅に到着します。

鞍馬駅の天狗

駅前では大天狗さんのモニュメントが出迎えてくれます。

鞍馬寺の天狗

長い鼻!

因みにこの大天狗は2018年に役目を終え、現在は新たな大天狗さんが役目を引き継いでいるそうです。

eizandensha.co.jp

鞍馬駅から少し歩くと山門に到着します。

鞍馬寺山門

奥に見えているのが山門です。立派な山門と艶やかな紅葉が織りなす美しい景観に、しばし見惚れる管理人でした。

山門の狛犬(阿吽の虎)

山門の狛犬ならぬ狛虎?阿吽の虎というそうです。阿吽の虎は毘沙門天のお使いの神獣なんだとか。毘沙門天というと上杉謙信を連想してしまう、単純思考の管理人です。

[鞍馬寺参道

山門をくぐり、九十九折の参道を歩きます。結構な勾配です。

鞍馬寺へは山門付近から出ているケーブルで行けるのですが、管理人は歩いて鞍馬寺を目指しました。

魔王の滝

しばらく歩くと魔王の滝がありました。わかりにくいですが、写真左上の赤い社から滝が出ています。右下にあるのは魔王の碑。

この先には由岐神社があります。実際には往路で参拝していますが、由岐神社は後日改めてご紹介することにして、本日は先に鞍馬寺をご紹介しますね。

中門

さて、更に進み中門に到着しました。鞍馬寺まで半分くらいのところでしょうか。

ここまでも、そしてここから先も階段と登り坂の連続で、かなりしんどかったです。さすがケーブルが通ってるだけありますね。こんなところで修行をした牛若丸…どんな足腰してたんだろう(笑)

鞍馬寺

ヘトヘトになりながらもなんとか鞍馬寺の本殿金堂に到着しました。

鞍馬寺

思っていたより広い境内に、思わず深呼吸。

本殿金堂前にある石床は、金剛床といって星曼荼羅を模しているそうです。宇宙エネルギーと一体化できる場所だそう(ちょうど女性が歩いている辺り)。

鞍馬寺

この中央の三角には、そこに立って両手を広げ天を仰ぎ見ると願いが叶うという説と、絶対乗ってはダメという説があります。

…管理人そんなことはまったく知らず、うっかり乗ってしまいましたよ。ダメ説が眉唾であることを願うばかりです(;゚Д゚)

阿吽の虎

ここにも阿吽の虎がいました。山門の虎とはまた違った趣ですね。

鞍馬寺

本堂の近くにある鐘楼では、誰でも鐘を撞くことができます。管理人も一撞きしました。ゴ〜〜〜〜ンと心に響く美しい重低音に、心身が清められたような気がしました。

奥の院へは通行止め

さて、今回の旅行は当初は鞍馬寺本殿から奥の院へ行き、そこから更に貴船まで歩く予定でした。しかし…

蔵馬から貴船行き止まり

台風の影響による倒木のため、奥の院への道は封鎖されていました。

奥の院への道は、木の根が這う木の根道や牛若丸が天狗に兵法を習ったという僧正ガ谷、魔王尊が金星から降り立ったとされる魔王殿など見所が沢山あります。

特に木の根道は非常に神秘的な景観だということで楽しみにしていたので、残念です。いつかリベンジしたいなー。

鞍馬寺下山

仕方がないので来た道を戻りました。こうして上から紅葉を眺めながら階段を下るのもなかなかいいですね。きれい。

山門から見える景色

さくさくと下山し、山門に帰還。山の緑と紅葉の赤のコントラストが素晴らしいです。

雍州路(ようしゅうじ)で夕食

夕食には早い時間でしたが、せっかくここまで来たので山門の手前にある「雍州路(ようしゅうじ)」さんで早めの夕食を頂くことにしました。

田楽とお蕎麦のセット

頂いたのはお蕎麦と田楽のセット。
右下の小鉢はなめこの和物です。疲れた体に田楽の甘さが沁み渡りました。美味しかった♥(当時の旅ノートより)

雍州路 基本情報

〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町1074-2
TEL:075-741-2848
FAX:075-741-1447
営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜日
駐車場あり
web:雍州路

鞍馬寺 御朱印

鞍馬寺の御朱印です。鞍馬寺では一字写経ができるので、一字写経をして納経してから御朱印を頂きました。それだけで何となく背筋が伸びる感じがするから不思議ですね。

鞍馬寺御朱印

力強い墨書き。

鞍馬寺 基本情報

所在地・TEL・公式サイト

〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町1074
TEL:075-741-2003
web:鞍馬寺

開門時間

9:00〜16:15
※コロナの影響で変更がある可能性があります。事前に公式サイトでご確認ください。

駐車場

なし
お寺の駐車場はありませんが、周辺に有料駐車場があるようです。

鞍馬寺へのアクセス

公共交通機関でのアクセス(京都駅より)

ルート1(叡山電鉄利用)
JR奈良線 / 奈良行に乗車 「東福寺」で京阪本線 / 出町柳行に乗り換え 「出町柳」下車 徒歩 叡山電鉄 / 出町柳駅にて鞍馬行に乗車 「鞍馬駅」下車

ルート2(地下鉄利用)
烏丸線・国際会館行に乗車 「国際会館」下車 京都バス(52系統)鞍馬温泉行に乗車 「鞍馬」下車