独旅ブログ(どくたびぶろぐ)

女ひとり旅の記録を綴っています。国内一人旅。たまに海外も一人旅。40代独女の旅ブログ。

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GoTo多良峡&伊吹山★バスツアーはコリゴリ!(2)−伊吹山編

2020年最後の旅行は、近県への日帰りバスツアーでした。バスツアーはそれまでにも何度か参加したことがありますが、多少のびっくり事件はあってもそれほどイヤな思いをしたことがなかったので、今回もそんな感じだろうと思っていました。しかし、残念なことにグチ溜まる旅行となってしまいました。

前回の記事↓

dokutabi.hatenablog.jp

今回は長くなったので目次つけておきます。

伊吹山ドライブウェイと山頂

ルールもマナーもガン無視の爺さん達と、ムカつきを鎮めることに精一杯の管理人を乗せたバスが伊吹山駐車場に到着しました。そんな最中でも、伊吹山ドライブウェイの景色は素晴らしかったです。写真撮り忘れちゃいましたが。

伊吹山の駐車場は9合目にあり、そこから山頂までは片道20〜30分くらいで登れます。道もかなり整備されているため、初心者や年配の方でも山頂まで行くことができると人気のコースです。

伊吹山駐車場から

バス用の駐車スペースから見える景色を一枚。

駐車場にあるスカイテラスからは琵琶湖が望めるのですが、まずは山頂を目指しました。滞在時間は1時間。山頂まで往復+写真撮ってたらギリギリかな。とりあえず歩き始めましょう。よし行くぞ!

伊吹山9合目

登山道は整備されており、こんな階段が続きます。

駐車場から山頂につながる登山道は、下り専用の東登山道、山頂まで500mの中央登山道、歩きやすいが山頂まで1kmある西登山道の3本あります。管理人は最短の中央登山道から山頂を目指しました。

伊吹山9合目

階段を少し登ると、すぐに視界が開けてきました。伊吹山は山頂までずっとこんな感じで、日光を遮るものがありません。日焼けに注意です。

伊吹山9合目

なだらかに見えて結構キツイ…。山頂はまだかぁ〜〜〜(>_<)

っていうか曇ってるんですが。この分だと山頂は真っ白かも…。

山頂少し手前になると階段がなくなり、石がゴロゴロの道を進むことになります。それほど長い距離ではありませんが、前日から降ったり止んだりしていた雨の影響で酷くぬかるんでいたため、すっ転ぶんじゃないかとヒヤヒヤしました。整備されてると言ってもやっぱり山なんだなぁ。

伊吹山山頂

山頂が見える地点に到着しました。わ〜空が暗い( ̄▽ ̄;)

伊吹山山頂

山頂到着です。時々休みながら早足で登って約20分でした。

この日は雲の流れが早く、晴れたり曇ったり小雨がぱらついたりと目まぐるしい天気でした。実際は写真よりもっと暗かったです。そして寒かった!インナーダウンも着込んでましたが、山頂はやっぱり寒いですね。

伊吹山山頂から

晴れ間が見えてくるとちょっと視界が良くなるものの、下界は白く霞んでいます。残念ながら紅葉は見渡せませんでした。それでも清々しい気持ちになるから山って不思議。

伊吹山寺ご朱印

少し時間に余裕があったので伊吹山寺覚心堂を参拝し、御朱印をいただいて下山しました。

伊吹山駐車場

登山道から駐車場をパチリ。左手にある建物がスカイテラスです。うん、絶景なり♪

時間があればスカイテラスにも寄りたかったのですが、駐車場に到着した時点で出発5分前を切っていたので諦めてバスに戻りました。すると、2度目の事件が起きていました。

管理人の座席(★の席)で、後ろの席の爺さんの1人がトップスを着替えてました。

ええええええーーーーーー!?(゚Д゚|||)

何故そこで???

意味がわかりません。

なんでもない頃でもイヤだったと思うのに、コロナの感染対策に神経すり減らしてる時にこんなことされたら、ムカつくの通り越して失神しそうです。

爺さんは「あ、もう帰って来ちゃったの?すいませんね」とか言ってましたが、びっくりしすぎて声も出ませんでした。なんで他人の座席で着替えてるのこの人?フツーに気持ち悪いんですが。せっかく山頂で清々しい気持ちになってきたのに台無しだよ('A`)

そうして、帰りのバスの中でも相変わらず大きな声でピーチクパーチクしゃべり狂う爺さん達。あ〜地獄じゃ〜!

嵐が吹き荒れる管理人の心中とは裏腹に、窓の外は気づけばすっかり晴れていて、素晴らしい紅葉が広がっていました。

伊吹山ドライブウェイ

きれい♪

伊吹山ドライブウェイ

伊吹山ドライブウェイ

伊吹山ドライブウェイ

美しい景色のお陰でだいぶ気持ちがほぐれました。

結局名古屋に着くまで爺さん達はしゃべり倒し(元気だな。汗)、解散時には管理人は爺さん達の女性(?)関係をすっかり把握しておりました。

知りたくもないわ!ヽ(`Д´#)ノプンスコ!

こうして、「最悪」の一言に尽きるバスツアーは幕を閉じました。バスツアーはもうコリゴリです。

このバスツアーを振り返って

今回のツアーをきっかけに、このツアー会社やバスツアーのイメージがすっかり悪くなってしまいました。特に、コロナの感染対策がいい加減だというイメージになりました。

その一番の原因は、添乗員が爺さん達を注意しなかったことです。

見ず知らずの人同士が集うツアーですから、多少のことは仕方がないと思うんです。考え方もそれぞれありますし、ルールをあまり把握していない場合もあるでしょうし。

今回の爺さん達にしても、添乗員がちゃんと注意していたら、少なくとも座席はルールに従わざるを得なかったでしょう。

注意されても尚且つルールを無視したのであれば、「爺さん達が最悪だった」という印象となり、ツアー会社のイメージまで悪くなることはなかったと思います。

また、管理人も添乗員に不満を伝えれば良かったのですが、一番最初の点呼の時に側を通った添乗員が爺さん達を注意しなかったことで、不満を伝える勇気がなくなってしまいました。

添乗員がルール無視を良しとしているので、へたに不満を伝えたらクレーマー扱いされるんじゃないかとか、爺さん達に注意する際に「前の席の方からクレームが…」という説明をされてずっと気まずい思いをすることになるんじゃないかと考えてしまって。

こういう時、一人旅の弱点というか、自分の気弱さは本当は一人旅に向いていないのかもしれないと感じます。必要な場面で自分の意見を伝えられるというスキルは一人旅では特に必要になるので(全部自分でしないといけませんから)、それができない管理人は、一人旅をするにはちょっとスキル不足だなー思う次第です。

でも、一人旅はやめません。だって一人旅が好きだから(゚∀゚)アヒャ

バスツアーのびっくり体験

これまでに参加した他のバスツアーでもびっくり体験がありました。せっかくなので簡単にご紹介しておきます。

集合時間に遅れた子供は置いていけ!

朝の集合の時、トイレが激混みのために小学校低学年くらいの子供が集合時間に遅れていた。それについてのアナウンスが入った途端、おばさん4人グループの中の1人が「置いていきなさいよ!」と怒鳴り、他のメンバー達も「そうよー!」と賛同していた。「え、置いていく…?」と目が点になったのは管理人だけではないはず。添乗員はシカトしていた。

車内弁当を配る順番

バス車内で昼食を摂るツアーの時、添乗員が前の席から弁当を配ったら、後方に座っていたおじさんが「普通は後ろから配るものだろう!!」とキレた。しかも、事前に「お茶はお弁当を配り終えた後に配ります」と説明があったにも関わらず、件のおじさんは弁当を受け取る際に「お茶がついとらん!早くしろ!!」と怒鳴っていた。怖いよ―怖いよー((((;゚Д゚))))

漬物食う人

相席になった中年女性が、大きなタッパーに入れた漬物を持ち込んで朝からずっと食べ続けていた。蓋開けっぱなしでポリポリ。そのにおいで乗り物酔いしそうな管理人の隣で、ご本人は優雅に読書。さらに帰りにはサービスエリアでギョーザを買い込み、漬物をおかずにしてギョーザを食していた。車内には漬物とギョーザが混じりあったにおいが充満し、あちこちから「くさい」「何このにおい」と悲鳴があがっていた。管理人は死亡寸前。

点呼してたよね?

立ち寄り場所からバスが出発しようとした時、ドンドンドンドン!と必死の形相でドアを叩く人達がいた。置いていかれそうになっていた参加者だった。出発前に添乗員が点呼してたはずだけど、2人も見落とすってどういう…。

バスツアーのメリット・デメリット

最後に、バスツアーのメリット・デメリットを考えてみます。

まず、バスツアーは便利です。自力で行くのが大変な場所にもバスに乗ってるだけで連れて行ってもらえますし、交通機関の時刻や駐車場のことも考えなくていいですしね。

ただ、やはり自由はあまりないので、1つの場所をじっくり観光したい場合には向きません。多くの場合、一番長くいられるのは土産物屋です。

また、見知らぬ者同士が集うので、イヤな人や怖い人、やたら話しかけてくる人などいろいろいます。酔っぱらってバスの中で大騒ぎする人もいます。そういうことに目がつぶれるかどうかがバスツアーを楽しめるかどうかの分かれ道だと思います。

以上の点をまとめると

メリット

  • 交通機関の時刻や駐車場について考えなくていい。
  • 複数の観光スポットを効率よく回れる。
  • 自力で行くのが大変な場所にもラクに行ける。

デメリット

  • 自由時間が短いので、一つの場所をじっくり観光できない。
  • 土産物屋の滞在時間が長い。
  • 参加者に変な人がいるとツラい。遭遇確率はわりと高い(管理人調べ)。
  • 一人だと知らない人と相席になることがある。(今はコロナ禍で知らない人との相席はないと思いますが…。)

こんな感じかと思われます。