独旅ブログ(どくたびぶろぐ)

おひとりさまの女一人旅

父と上高地へ(1)服装と河童橋から明神まで

昨年、平成31年4月30日をもって平成は終わりを告げ、翌5月1日より令和元年となりましたね。 その平成最後の日、皆様はいかがお過ごしでしたか?

管理人は長野県の上高地におりました。

父と 。

両親は管理人が幼少の頃に離婚しているため、管理人には父と過ごした記憶がほとんどありません。

どういうわけか大人になってから数年に1度くらい会うようになったんですが、会ってもちょっと食事する程度で、そんなに長い時間を過ごしたことはありませんでした。

それがまさか旅行することになるとは。しかも2人で。ビックリです。

会話もつのかw

なんてちょっぴり不安を感じながらも、きっといい思い出になるし、父への親孝行にもなるかなと思って行って参りました。

と言いつつ、すべて父におんぶに抱っこでお世話になりっぱなしだったので、本当に親孝行になったかは謎ですがw

上高地って?

長野県松本市にある山岳景勝地。トレッキングから本格登山まで楽しめる山岳リゾートです。標高は約1500メートル。

景観の美しさから、「特別名勝」と「特別天然記念物」の2つに指定されています。この2つの称号を持つのは、日本国内では黒部峡谷と上高地のみだそう。( 2020年2月現在)

コースのイメージはこんな感じ。

上高地簡易イメージ

バス停のある大正池か上高地バスターミナルがスタート地点となります。

管理人が行った時は、大正池、河童橋周辺、明神あたりが人気で混雑していました。特に河童橋がすごかった(^_^;)

管理人は徳沢に1泊したので、上高地バスターミナルから徳沢(簡易イメージの赤マル地点)を歩きました。

旅程

今回は父運転の車で行きました。

  • 早朝、まだ暗いうちに名古屋出発
  • 11:00頃 あかんだな駐車場に到着
  • あかんだな駐車場発のシャトルバスに乗って上高地バスターミナルへ(所要時間30分くらい)
  • 昼すぎ〜16:00 上高地バスターミナルから徳沢までハイキング
  • 徳沢園泊

上高地はマイカー規制のため、車は平湯のあかんだな駐車場(高山方面)や沢渡駐車場(松本方面)に停めて、そこからシャトルバスで移動します。

天候と服装

天気と気温

曇り時々雨
気温はチェックし忘れました。すみません。
前日まで雪が降っていたとかで、とっても寒かったです。完全に冬でした。

服装

がっつり登山装備で行きました。

服装

アウター: ソフトシェルジャケット(ちょっとした雨なら防げる防風ジャケット)
トップス:ウールのアンダーウェア(山用・吸汗速乾)、長袖Tシャツ
ボトムス:サポートタイツとトレッキングパンツ
その他小物:帽子、手袋、靴下
靴:トレッキングシューズ(マムートT エナジー)
雨具&防寒着:レインスーツとフリースジャケット
ザック:グレゴリーの34リットル

雨具と防寒着は状況に応じて脱ぎ着してましたが、朝夕はほんっとに寒かったし、雨もよく降ったので持って行って良かったです。

服装のオススメ

気温が平地より5〜10℃ほど低いので、真夏であっても長袖や薄手の防寒ジャケットは必須です。

大正池から河童橋までは、アップダウンが少なく道もかなり整備されているので、動きやすい服なら軽装でも行けなくはない印象でした。靴も履き慣れたスニーカーで行けそう。

でも、明神や徳沢を目指す場合は、今回管理人が着ていたような山登りスタイルで行った方がいいと思います。

特に靴はトレッキングシューズを推奨します!!

整備されていると言っても山道ですし、道がぬかるんでいることもあります。そして意外と沢山歩きます。自分で歩くしか帰る方法がない上に、街中のようにあれこれ売っているお店はありません。

途中で靴擦れを起こしたらほんっとに地獄ですから、足元は万全を期すことをオススメします。

ゆみぞう
ゆみぞう

天候が変わりやすいので雨具も必須です。両手が空けられるレインスーツがあると便利!

上高地バスターミナル~明神

名古屋から上高地へは高速バスを乗り継ぐか車で行くしかありません。(夏季のみ直通バスあり)

また、上高地はマイカー規制が行われているので、車で行った場合は平湯か沢渡の駐車場からバスかタクシーを利用する必要があります。

管理人たちは車で平湯のあかんだな駐車場まで行き、あかんだな駐車場からシャトルバスで上高地バスターミナルに移動しました。

上高地バスターミナル

上高地バスターミナルにはログハウス風のレストハウスが立ち並び、なんとも小洒落た雰囲気です。

上高地郵便局

郵便局もログハウス風。ここでは郵便事業のみ行っているそう。

河童橋

バスターミナルから5分ほど歩くと河童橋です。上高地のシンボル的スポットですね。写真には人がさほど写っていませんが、実際にはかなり混雑していました。

梓川

河童橋の下は清流・梓川が流れます。雨の時は川は濁るものだと思ってたけど、この悪天候の中でも透明感を失わない清らかさ。

梓川

河童橋のたもとからは、晴れていればこんな絶景が見られるのですが…。

梓川

嗚呼、霧の向こう側。

近くにオシャレなカフェがあったのでコーヒーでも飲みたかったのですが、夕方までに宿に着かないと真っ暗になってしまうので先を急ぎます。

ここから先は明神までトイレがないとのことだったので、トイレを済ませて出発です。因みにトイレはチップ制(100円)。

雪が残る

明神に続く道に入ると、こんなに雪が!4月末とは思えません。

河童橋から明神に続く道は、湿原や梓川の上を通る梓川右岸コースと、森の中を行く梓川左岸コースの2つあります。

管理人達は右岸コースを行く予定でしたが、前日の雪のためにまさかの通行止め。予定を変更して左岸コースを行くことになりました。

明神へ向かう道

解けた雪と雨でぬかるむ道。水たまりを避けながら歩きます。

起伏の少ない緩やかな道で最初は歩きやすかったのですが、途中から道の大部分が凍っていて、気をつけていてもツルッと滑るので大変でした。

っていうか父、1泊2日なのに何故そんなに大荷物なの…(^_^;)

明神へ向かう道

左手には梓川と白くけぶる山々。

時々降る雨のせいでしょうか、鳥の1羽も見かけず。野鳥観察も楽しみにしていたので、ちょっと残念でした。遠くで声はしてたんだけどなぁ。

さて、父の登山話を聞きながら森の中をゆるゆると歩くこと1時間ちょっと、明神に到着しました。