独旅ブログ(どくたびぶろぐ)

女ひとり旅の記録を綴っています。メインは国内一人旅。たまに海外も。

女ひとり旅の記録。国内一人旅をメインにたまに海外も。

住まいの悩み PART2

(※2017年2月16日にアメブロで書いた記事です。)

またも長らく放置していました。
にも関わらず、見にきてくださったりイイね押してくださったり、ありがとうございます!! ブログを放置している間、何をしていたかと言うと…

MONSTA X にハマってました(ちょw

前回の渡韓の際、寝る前にずーっとM-netを観ていて、気づいたらモンエクにハマってたっていう。キヒョン씨の声がすごくスキです。めちゃ癒される〜。そして、ヒョンウォン씨は王子様です☆

それはまぁいいとして。
最近、留学がちょっと心配になっている管理人です。

年が明けるまでは留学がどこか夢物語で、「早く行きたい!」ってワクワクしかなかったのに、年が明けて退職日と語学堂の申込期間が近づくにつれ留学が現実味を帯びてきて、楽しみと同じくらい不安もいっぱいに。

私、韓国語はもちろん英語もからきしダメなんだけど。
そんなんで外国行って大丈夫なの?
韓国でちゃんとやっていける??
相変わらずカナダラ止まりだけど、勉強についていけるの!?(←すべてが今更
ていうか、ごはん!毎日のごはん!!
言葉わからなくて友達もできなくて、一人で食堂に入ることもできず、「今日も晩ごはん抜きになっちゃった。涙」みたいな毎日になったらどうしよう(>_<)

こんな感じの思考がループして、ただいまモーレツな食の不安に見舞われています。

実際にはスーパーもコンビニもスタバもあるわけで、通常なら食事に困ることはないと思うんだけど、今までの4度の渡韓でほぼ毎回1食か2食は食いはぐれている私としては、どうしても心配になってしまうのです。(←ジャンクフードはイヤだとか、夜はコメがないとダメとか、コンビニ弁当はイヤとかワガママ言うせいです)

で、そういった不安と共に住まいの条件も変わってきました。

以前は個室にトイレ・シャワーがついてることが絶対譲れない第一条件で、住まいの形態は下宿でもワンルームでもコシテルでも良かったんですが、今は、まず第一に食事付きの下宿であること!できれば食事の美味しい下宿というのが第一条件になりました。

それらを満たす物件ならトイレ・シャワーが共同でもいいと考えています。バストイレの占有よりも食の確保が最優先です。だって食いしん坊だもんw

それに、学校以外で韓国語を話す機会が自然に持てそうだし、完全にひとりぼっちじゃないっていうのも下宿を希望するポイントです。下宿のアジュンマや他の下宿人と相性悪かったら最悪だけど。でもまぁ3ヶ月だし、きっと大丈夫。

いい下宿が見つかるといいなぁ。下宿がなければいいコシテルがあるといいな〜。

セントレアのイルミネーション

写真は先回の渡韓の帰りに見てきた、中部国際空港のX’masイルミネーションです。カップルに混じって写真撮ってきました。幻想的ですごく素敵でしたよ☆